TB9

TB9品種紹介
TB9チタン合金(公称組成:Ti-3Al-8V-6Cr4Mo-4Zr)は、準安定相です。 βチタン合金は、モリブデン当量が約19.6で、730℃でα-β相転移を起こし、処理後は1400MPa以上に達することができます。低密度、高強度、耐腐食性、冷間加工性、耐疲労性などの特性を持ち、バネ、石油ガスパイプラインの制御装置、各種ファスナーの製造によく使用されます。

β型チタン合金であるTB9チタン合金は、加工時の冷間成形性に優れていますが、変形温度が低いため、合金の微細組織が十分に破壊されないことが多く、また変形温度が高いため、高温で粗大結晶粒が形成されやすいという問題があります。
したがって、TB9をはじめとするβ型チタン合金の製造において、適切な圧延温度は、合金棒が良好な微細組織と機械的特性を得るための第一条件となります。
異なる冷間回転スウェージング速度下におけるTB9チタン合金の室温引張特性
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注: Rp0.2-降伏強度、Rm-引張強度、A-伸び、Z-断面収縮

冷間回転スウェージング加工前後のTB9チタン合金のHAGBとLAGBの割合

TB9チタン合金の室温引張応力-ひずみ曲ワイヤー
